ついに出発日。
この日はとにかく移動トラブルの連続で、今振り返ってもかなり濃い1日でした。
往復の飛行機トラブルがトラウマになってしばらくの旅行はもういいかなってぐらいに・・・
今となっては貴重な体験ができたと思いますが、保証などはきっちり確認しておこうと強く誓いました。
地方空港から羽田へ|朝からバタバタのスタート
早朝の便で地方空港から羽田へ移動。
みんなウキウキ、心と体も元気です!!
子どもたちはノートやパズルをもらえて、移動中は問題なく時間をつぶせました。


酔い止めも事前に飲んでいたので、大きく体調を崩すことはなかったのが救い。
羽田到着後は、車椅子の対応などもありながら移動。
一度ANAターミナルに迷い込んでしまい、そこからバスでターミナル3へ移動することに。
朝からすでに「海外旅行感」満載のバタバタでした。
チェックイン〜出国まで|地味に時間がかかる
出発ロビーに到着してからは、
- 荷物預け(追加料金あり)
- 両替(とりあえず50ドル)
- チェックイン手続き
と進めていきます。

ここでトラブルがひとつ。
同行者が東京までのチケットの日付を間違えて購入していて、現地集合になるという事態に。
さらに航空券の条件で「行きのチケットを使わないと帰りも無効になる」という制約があり、別手配が必要になる場面もありました。
海外旅行はこういう細かいルールの確認が本当に大事だと実感(;^_^A
手続き後は最後の日本食を食べたりぶらぶらお散歩して過ごしました。



羽田出発〜ロサンゼルス|正直、ここまではまだ想定内
飛行機は少し遅れて離陸。
ここから長時間フライトに入ります。
機内では軽食や機内食が提供されましたが、正直なところ…
「可もなく不可もなく」という印象。

子どもたちは思ったより食べなかったり、寝たり起きたりを繰り返しながら過ごしました。
長距離フライトはやっぱり体力勝負です。
アメリカン航空のエコノミークラス、足元はこんな感じ。
男の人はちょっと狭いと思います・・・。

ちょっと嬉しかったポイントは充電がテレビ前からできたこと!!
ケーブル探す手間がなくてとても便利でした。
ロサンゼルス到着|ここからが本当の試練
無事にロサンゼルスに到着。
今では入国審査のスタンプを押さないんですって!!知ってました!?
私は記念として、パスポートにスタンプがどうしても欲しかったので
入国スタンプはなくなったの?って聞いたんですね。
そしたら何と!!スタンプ押してやろうかい?
みたいな乗りで特別にスタンプを押してもらえるという嬉しい出来事もありました。
ただし、その後が大変。
荷物検査を通過するまでにかなり時間がかかり、ようやく次のゲートへ。
ロサンゼルスの入国審査は厳しめです。

機内で残ったお水やドリンクなど未開封でも全部没収されます。
ipadやパソコンなど怪しいものをカバンから出しておかないと再検査になってめっちゃ時間取られるので注意です。
持ち込みNGなものは全て捨てて、カバンから出さなければならないものは全て出してからレーンに流しましょう。
そして・・・ここからディレイ(遅延)地獄がスタートします。
まさかの連続ディレイ→キャンセル
ウキウキでロサンゼルスに着いた私たち。
長い荷物検査もなんとかクリアして飛行機を待ちます。

オーランド行きのフライトが、
- 9:45 → 10:30 → 11:15 → 12:15 → 13:00 → 13:30
と、何度も遅延。
その間、空港で待機しながら
- 1/27 11:17 ロサンゼルス空港・サンドイッチ 39.6ドル(6,057円)
※ディレイ中、1人前を4人でシェア(子どもは寝ていたのでポテチのみ) - 子どもたちのケア
- 今後の移動手段を検討
を繰り返していました。


⇧これだけ(ドリンク付き)で6000円なんて高いなんてもんじゃない。

朝の5時過ぎにロサンゼルスについて9:45発の飛行機に乗るはずが
13:30発まで遅延を繰り返し・・・
そして最終的にフライトキャンセル。
えっ今日は飛びませんってこと!?
・・・待っていたらその内飛ぶだろうと気長に待っていたのが裏目に出てしまいました。
もっと早く異変に気付いていたら別手ルートで手配できただろうに・・・
この旅行で一番後悔している事です。
なんで質問しなかったんだ。
なんで他のルートがあることを考えなかったんだ・・・。
(現地の人も待っている人が多くいたので焦りませんでした)
この時点でかなり精神的にきつかったです。
なんせ英語のできる同行者は現地集合、私は車いすの母と子供2人を連れているので
手配からお世話から全部私一人にかかってきてましたから・・・。
急遽デルタ航空を購入|想定外の出費
アメリカン航空では無料で振替便を予約できましたがアプリに表示される時間ではディズニークルーズの乗船に間に合わないΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
振替が難しかったため、急遽別会社の便を探すことに。
結果として、
- デルタ航空を新規購入
- 費用:267,567円
かなり大きな出費になりました。
ここで強く思ったのが、
「もうこの航空会社は使わない」
正直、安さで選びましたが、
- 遅延の多さ
- 対応の遅さ
- 機内食のクオリティ
を考えると、トータルで見て満足度は低かったです。
アメリカン航空は寒波の影響で飛びませんでしたが、デルタ航空は飛んでいました。
そして出遅れて現地集合となった同行者がデルタで先に現地に着くと言うビックリな結果になりました。

このカードを配られここから飛行機飛ばないから解散!!って・・・。
そこから何とかバゲージクレームへ戻り、荷物が出てくるのを待つのも探すのも本当に大変でした。
長い待ち時間と再出発|とにかく耐える時間
チェックインは搭乗の6時間前から。
大荷物と車いすと子供たち・・・あまり移動するのも大変なので
スーツケースで壁を作り、敷物を敷いてごろ寝して3時間ほど時間を潰しました。
ようやくチェックインできてからも長かったですがお店があるだけマシだったかも。
- スタバでドリンク購入
- 子どもたちのご飯確保(ピザなど)
- 空港内を探索
してなんとか時間をつなぎました。
- 1/27 18:44 スターバックス(ドリンク) 9.51ドル(1,456円)
- ピザを購入(レシートなし)
※長時間待機で体力的にも限界、一旦しっかり食事
23:30、ようやく搭乗開始。
朝の5時過ぎについて9:45には飛行機に乗ってるはずだったのに・・・
何とも言えないモヤモヤ。
予定通り離陸できたときは、本当にホッとしました。
デルタ様ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
私は二度と安さでアメリカン航空を選びません。
ご飯はデルタも美味しくないけど、この感謝の気持ちは忘れません。
この日のまとめ|「安さ」より大事なもの
この日は
- ターミナル移動ミス
- チケットトラブル
- フライト遅延→キャンセル
- 急遽航空券購入
と、かなりハードな1日でした。
ただ今回の経験で学んだのは、
「航空券は安さだけで選ばない」
そしてもうひとつ、
「変更可能なプランを選ぶことの大切さ」
です。
今回のようなトラブルがあると、数万円の差よりも柔軟に動けるかどうかの方が圧倒的に重要でした。
子どもたちは意外と順応してくれて、
「親のメンタルが一番大事」と感じた1日でもあります。
ここからようやくオーランドへ。
まだ旅は始まったばかりです。
移動にかかった費用メモ(時系列)
- 国内線(地方空港⇔羽田):70,700円
- 国際線(東京⇔オーランド):846,040円(※後日一部返金あり)
- 預入荷物(アメリカン航空・3つ):22,500円
- 1/27 11:17 ロサンゼルス空港・サンドイッチ 39.6ドル(6,057円)
- 1/27 18:44 スターバックス(ドリンク) 9.51ドル(1,456円)
- デルタ航空・振替便(ロス→オーランド):267,567円
- デルタ航空・預入荷物(3つ):16,077円
本来はホテル泊の予定が…同行者だけ宿泊
本来はこの日、オーランド到着後に
スプリングヒルズに宿泊予定でした。
ただ、フライトの遅延とキャンセルの影響で、
私は到着できず…
同行者だけがホテルに宿泊する形に。
しかも後日、請求だけこちらに来るというオチ(笑)
完全に予定外でしたが、
こういうズレも海外旅行では普通に起こると実感しました。
- スプリングヒルズ:173.25ドル(27,804円)