英語学童保育Kids Duoには通学生として利用する前からも、サマースクールやウィンタースクールなどのシーズナリースクールやイベントに参加していました。
今回のウィンタースクールは通学生として初めてのシーズナリースクールでした。
通学生として通う前は長期休みにガッツリと利用していましたが、今は週3日キッズデュオには通っているし本当に参加したいアクティビティだけで良いと考えていたのですが・・・
今年もウィンタースクールに行ってきたので記事にしました。
キッズデュオ ウィンタースクール費用
Kids Duoのウィンタースクールの料金はコチラの記事
【キッズデュオのウィンタースクール2022-2023料金やアクティビティ内容】
にも書きましたが、外部生は1回あたり6,600円、
内部生(普段からキッズデュオを利用している通学生)は1回あたり4,950円です。
内部生として通うようになるまで、ずっとシーズナリースクールを利用してきたので子供たちは行く気満々!!
一人何個までー??とプラグラムを見ながら選び出しました。
いくら外部生よりお安いとはいえ、週3回コースの2人分で毎月10万円以上お支払いしているので
正直我が家はいっぱいいっぱいです。。。
アクティビティがとっても魅力的で子供たちが大好きそうなものだけを厳選してもらうことにしました。
キッズデュオ ウィンタースクール授業内容
Kids Duoのウィンタースクールに申し込むとStudent Fileをもらうことができます。
毎回テーマが決まっていて、決められたレッスンを受けていきます。
実際にレッスンなどでファイルは使わないようでいつも真っ新な状態で終了しています。
(もうちょっと活用しないのかな?と疑問が残るところではあります)
あまり自信はありませんが、今年は初めてチェック問題が登場した気がします。
単語やフォニックスもプログラムされていて、子どもたちもきっちりと習得してきます。
キッズデュオ ウィンタースクール体験記
今回はクリスマスムービーとジンジャーブレッドハウスを申し込みました。
クリスマスムービーはポップコーンなどのお菓子を食べながら、ホームアローンを映画で見たようです。
英語が分からなくても楽しめる内容でとても楽しかったと言っていました。
ジンジャーブレッドハウスはお菓子で家を作るアクティビティでした。
制作が大好きな二人は真剣にハウスを作っております。
アクティビティ以外は英語のレッスンをしています。
普段は学年でクラスが別の二人ですが、ウィンタースクールでは同じレッスンを受けられるので心なしか嬉しそうです。
これでウィンタースクール終わりだー(お弁当作るのも終了)と思っていたら、Sotaがアニマルトーストのアクティビティにも参加したいと言ってきました。
どうやら廊下に貼りだされた写真を見たりTeacher(子供たちは先生をティーチャーと言います)に”美味しい情報”を聞いてきたようです。
ひぇー弁当作るのも出費も大変だけど・・・私の一人時間も出来るし二人が英語を楽しめるなら “(-“”-)”
と追加で申し込みました。
こんな可愛い写真が廊下に貼りだされてたら、やりたくなっちゃますよね。
当日の写真がこちら↓
もはやアニマルではない・・・ただの!?美味しそうなパンです(笑)
まぁRyutaは食べられたら何でもいいから良しとしよう。
Sotaは・・・
うん、生き物なのは確かだ!!
顔がある。が、何かは分からん( *´艸`)
結局ウィンタースクールは3回行ったのですが、KidsDuoに通い出してからシーズナリースクールに行くのは初めてだったので、
今回は9:30-13:30のウィンタースクール
13:30-18:30の通常のレッスン
の長時間になりました。
小学生クラスは午後の部が13:30からなので問題ないですが、幼稚園クラスは14:30からなので1時間の空白が出来てしまいました。
もちろん途中で送迎なんて勘弁してほしいので、1時間の延長料金1,320円をお支払いして通しでお願いしました。
英語を楽しみながら学び親しんでくれるのは良いけど・・・この先行投資はかなり大きいです(‘ω’)ノ
キッズデュオ ウィンタースクール英語力
子どもたちは3か月前から、KidsDuoの週3コースに通い始めたので今回のウィンタースクールだけの成果はお伝えしにくいですが、通い始める前のシーズナリースクールでは確実にフォニックス(発音)を身につけて帰ってきていました。
Apple, Ant, a a a Go !
アッポー、アーンツ、ア ア ア、ゴー
みたいな事を覚えて帰っては口にしていました。
そうそう、プリントにも取り組み持ち帰っていました。
英語を学ぶレッスンももちろんありますが、アクティビティなど英語で遊ぶことが多く、自然に身につけられる環境があるように思います。
ここだけの話、子ども同士では日本語を使うことがほとんどっぽいですが、先生はオールイングリッシュ(個別に日本語でサポートはしてくれます)で接していることが良く分かります。
家でも子どもたちが英語モードの時に、日本語で返すと
「ジャパニーズ!!!」って突っ込まれるので
レッスン中に言われているのでしょうね!!