両親が帰国して広くなった寂しい部屋

ドゥマゲテに1週間滞在していた両親が朝早くに飛行機で帰ってしまいました。
スーツケースと車いすを押して大通りまで出るのは大変だから、トライシクルを捕まえてきて！と言われて大通りに行くも通学ラッシュの時間帯で全然空のトライシクルが捕まらない。

なのに一人乗ってるトライシクルがわき道に入って行く～。
もしかして今のゲストハウスのお客さんちゃう！？

もう戻ろうかなと思った時にトライシクルをゲット！！
空港まで70ペソでお願いしてゲストハウスまで乗って戻ったらやっぱりさっきのトライシクルが～。

両親も「トライシクルいっぱい通ってたで～」って。でしょうね。
大通りまで行かずに、大人しくゲストハウス前で待っとけば良かったなぁ。

トライシクルに荷物を積み込んでバイバイすると、Ryutaが泣き出しました。
寂しかったのか、自分も行きたかったのか、普段泣かないRyutaがしばらく涙しておりました。

両親がいなくなった部屋はこんなに広かったかなと思うぐらい寂しい空間になりました。

いつもより早起きした子供たちはあっと言う間に日常を取り戻しワークや動画を楽しんでいました。

お母さんが残していったマンゴーでシェイク作り。めっちゃ美味しかった〜。

家政婦さん半日で帰る

Ryutaの送迎ついでに学費を払ってきてもらって、いつも通り家事をしていると・・・
部屋の扉を誰かがノック。家政婦さんの旦那さんでした。
旦那さんのお父さんが亡くなったとの事。

明日（土曜日）もお休みしていいよ。と今月分のお給料を渡して帰ってもらいました。

学費3月分(Ryutaのみ)	5,000ペソ
家政婦2月後半	4,000ペソ

今日は家政婦さんお休み。きっとお葬式などで忙しくしているんだろうな。
ワークや動画をして日中は過ごして、夕方にお出かけしました。

Sotaがずっと行きたがっていたフリーダムパークのカフェ、前回は閉まっていたけどようやく行くことが出来ました。

crazy cupsのアップルタピオカティー、美味しかったなぁ。

カングスでお買い物をして向かいのお店でレチョンを買って帰りました。