アメリカ旅行の航空券は「早め&慎重に」がカギ
ウォルト・ディズニーワールド(WDW)旅行に欠かせないのがフライトの手配。
直行便・乗り継ぎ便の違い、所要時間、時差、費用、座席指定…など考えることが多く、初めての方は特に悩みます。
この記事では、我が家の実体験と調査をもとに、アメリカ旅行における航空券の選び方・失敗しないポイントを整理しました。
🎯 航空券を選ぶ前に考えておくべきこと
- 到着地(MCO:オーランド空港 or 乗継地)
- 出発時間帯(深夜便・早朝便・夕方便など)
- 入国審査や乗り継ぎの時間は足りるか?
- 子連れ・高齢者・荷物の量などによる負担
- 時差ぼけに備えて到着後すぐ動く?休む?
📍 乗り継ぎ条件で確認したいこと
現時点では日本からWDWのあるオーランドまでの直行便はなく、アメリカ本土で乗り継ぎをしなければなりません。
乗り継ぎ可能な空港はたくさんありますが、冬場は雪の影響を考えて北の方を外すのがおすすめ。
国内便は航空機が小さくなるため、長時間はしんどいと言う意見もあります。
- 最低乗継時間(MCT):入国審査+荷物受取+再預け+保安検査が必要
- 同じ航空会社・同じターミナルが理想
- 最低でも2時間以上の乗継時間を目安に
- 初めての都市は3時間以上あると安心
主な経由地と、東京からの目安飛行時間はこちら👇
| 経由地 | 日本→経由地 | 経由地→オーランド | 備考 |
|---|---|---|---|
| ロサンゼルス(LAX) | 約10時間 | 約5時間 | 日系も多く使いやすい。暖かく冬も安定 |
| ダラス・フォートワース(DFW) | 約11時間 | 約2時間半 | アメリカン航空の主要拠点。天候も比較的安定 |
| シカゴ(ORD) | 約12時間 | 約3時間 | 冬は雪による遅延リスクあり ❄️ |
| デトロイト(DTW) | 約12時間 | 約3時間 | ミネアポリス同様、冬季は注意 |
| ニューヨーク(JFK/EWR) | 約13時間 | 約3時間 | 都市型空港で混雑しやすい。入国審査が長い傾向 |
| アトランタ(ATL) | 約12時間 | 約1時間半 | 南部で天候も安定。デルタ航空利用に◎ |
| トロント(YYZ/カナダ) | 約13時間 | 約3時間 | カナダ経由はeTA申請が必要 🇨🇦 |
💡冬に渡航する場合は、雪の影響が少ない「ロサンゼルス」または「ダラス経由」がおすすめです。
🧳 乗継トラブル例とその対策
- 機材到着遅れで乗継便に間に合わなかった
- 入国審査に時間がかかりゲートクローズ
- 荷物が間に合わずロストバゲージ
対策:乗継時間を長めにとる、航空会社一括予約にする、保険加入を忘れずに
💸 我が家のフライト選びとその理由
- 価格重視+空港ショップに寄りたい → 夕方便+前泊ホテルを選択
- なるべく乗継時間に余裕がある便を選んだ(3時間以上)
- キャンセル不可・最安の航空券で手配(半年以上前)
🧭 航空券選びのポイント
私が今回の旅行で意識したのは、以下の4点です👇
1️⃣ 到着時間を重視
オーランド空港のお土産ショップ(NASA・WDW・ユニバ)を見たかったので、
夜遅くではなく 夕方着の便 を選びました。
2️⃣ 乗り継ぎ時間に余裕を持たせる
国際線→国内線の乗り継ぎには、入国審査・荷物の再預けがあるため、
最低でも2時間半〜3時間 は必要です。
3️⃣ 同一航空会社(または提携便)で通し予約する
別々に取ると、遅延時の補償が効かないケースがあります。
アメリカン航空やデルタ航空など、通しで取れる便を選ぶのが安心。
4️⃣ 片道ずつより往復セットの方が安い
キャンセル不可の最安チケットでも、時期により価格差が大きいので、
セール時期に早めに仮押さえ→日程確定後すぐ購入 がベストです。
✈️ 実際に選んだルートと理由
私が選んだのは、アメリカン航空のロサンゼルス経由便。
理由は以下の通りです👇
-
長時間フライトを一度で終わらせ、後半を短くしたかった
-
途中で体を動かせるので、トータルでは楽に感じる
-
LAX(ロサンゼルス空港)でディズニーのお土産屋さんを見られる✨
-
冬でも雪の影響が少ない
💡 賢い航空券の探し方&予約のタイミング
- 公式・Expedia・スカイスキャナーなど複数で価格比較
- セール時期(春・秋・GW後など)を狙う
- 支払い前にキャンセル規定・手数料を必ず確認
📱 ESTA・MPC・カナダ経由の場合の注意
🇺🇸 アメリカ入国には ESTA が必要(有効期限2年)
→ 2025年10月以降は申請料が40ドルに値上げされました。
📲 MPC(Mobile Passport Control)アプリ
→ ロサンゼルスやダラスなど一部空港で利用可。入国審査をスマホで事前登録でき、
家族単位で行列を短縮できます。
🇨🇦 カナダ経由便を利用する場合は「eTA」申請が必要。
→ ESTAとは別にオンライン申請(有効期限5年・7カナダドル)。
📅 まとめ:フライト選びのコツ
- ✅ 到着後の動き・子連れの負担を考慮してスケジュールを組む
- ✅ 乗継便は余裕を持って、3時間以上が安心
- ✅ 価格だけでなく、旅の「快適さ」も重視しよう
✔ 直行便はないため、どこかで必ず乗り継ぎが必要
✔ 冬は雪の少ない南部ルート(LAX/DFW/ATL)がおすすめ
✔ 到着時間を意識して、現地で動きやすいスケジュールに
✔ 乗り継ぎは同一航空会社で通し予約を
✔ ESTA・MPC・eTAなど入国関連アプリの準備もお忘れなく!
最終的に我が家は夕方便+前泊ホテルで空港ショップにも寄れるスケジュールにしました!