帰国チケットの「購入権」をゲット!!(フィリピン親子留学)

昨日、ドゥマゲテから日本に帰国したい友達と話していて、マニラまで行けると決まった訳ではないけど、5月9日に行けたとして、そこから日本に帰るフライトを手配しました。

気持ちは5月9日に発つ気満々です。

出発に向けて寝具も洗濯をしなくちゃ

さぁ出発するなら部屋をキレイにして明け渡す必要があります。
まだPALから連絡はありませんが、ベッドシーツを洗濯しました(笑)

朝ご飯はベーコンエッグ
Sotaのリクエストでベーコンをカリカリにしたら焦げてガリガリになっちゃいました。

朝のおやつタイムはゆで卵です。

Ryutaは初めて卵の殻をむいています。

それからお昼まではクッションで作った船?飛行機?で遊んだり、映画を見たりして過ごしていました。

セブ領事館から電話が!?

お昼前にセブ領事館から「PAL(フィリピン航空)から連絡は来ましたか?」と電話がかかってきました。

残念ながらまだです。と伝えると、ドゥマゲテの人はまだ分からないけど、他の地域でPALから電話があった人は、

  • 意思確認
  • パスポート番号の確認
  • クレジット決済

を電話でして、その後にメールが送られてくるようです。

流れを確認できたので慌てずに対応できそうですが、電話だけ取り逃さないように気を付けて待ちたいと思います。

15時前にツアリズムオフィスからメールが!

今日も朝からアリを片付け掃除をし、ダラダラしてのんびりしてまたアリ退治。

連絡がまだかなぁと思いながら過ごしていたら一通のメールが届きました!!

とりあえずe-mailで航空券のチケット情報を送信。

ETDって何や!?とメールを送った後に調べてみたら「ESTIMATED TIME OF DEPARTURE」のことで、出発予定時間でした。

友達は帰国が決定!!

友達にオフィスからメールが来た話をメッセンジャーでやり取りしている間に、友達に電話が!!

なんと乗れることが決定したそうです。

あれっ私は?
なぜにPALではなくツアリズムオフィスとやり取りをしているのかしら・・・。
これが無駄にならないことを祈りつつ、ひたすら電話を待っております。

PAL様、私宛の電話はまだでしょうか?

友達が聞いてくれたところ、私たちの名前がリストに載っているとの事。
後は連絡を待つのみです。

電話はまだかなぁとソワソワしていると、ツアリズムオフィスからテキストが送られてきました。

  • 乗客リストに名前がある
  • 明朝8:30から空港のオフィスでチケットを購入
  • チケットはマニラまで一人9,500ペソ(約2万円)
  • 現金のみ、子供料金はなし

おーっと現金のみか。
帰国に向けて積極的に現金を消費していたので、38,000ペソ必要なのに対し、手元には28,000ペソしかありません。
(空港で必要になるであろうビザの延長料金は別にしてます)

慌ててシティモールまで両替に

慌ててシティモールまで両替に行くことにしました。
ちょっと多めに3万円を両替。
今日のレートは0.620、13,860ペソでした。

この時に空のお水のタンクも返却しに行きました。
4本で560ペソ、なかなかのお金が返ってきたので、コーヒーラテ買っちゃいました。

これはアップルティーの写真やった(笑)

荷物の整理や大家さん、家政婦さんに連絡

明朝にチケットを購入できたとして、出発は明後日です。
明日は荷物の整理と掃除をする必要があるので、家政婦さんに連絡し明日と明後日来てもらう事にしました。

大家さんにもスウィーパーフライトで帰る旨を伝えたところ、快く承諾してくれました。

さぁ荷物の整理するぞ~。

5月7日の出費

【外食費】コーヒーラテ 105ペソ
【交通費】→ハイウェイ 10ペソ
【食料品】パン 10ペソ