帰国してからも子供たちの英語は日に日に伸びていると感じています。
Sotaは毎日のワークとパルキッズで本当に少しずつですが頑張っています。
こどもチャレンジでも英語が少しあるので、取り組んでいますがちょっと簡単すぎるようです。
Ryutaはパルキッズだけしか英語に触れていないことになりますが、成長が著しいです。
6月に入って始めたI can read !が面白いようで、かけ流しでもリピートしてるし、オンラインレッスンもSotaではなくRyutaが受講してる感じです。(どっち遊びの文字だけSotaに教えてもらっています)
Let’s play together !!と誘われました
午後ちょっとまったりしていると、買ったばかりのミニバトミントンをRyutaが持って来て「Let’s play together !!」とお庭に誘われました。
ゴロゴロしたかったのですが、英語で誘われたら行かないわけには行きません。
今回のも、前に一人遊びで言っていた「Who are you ?」も4月に聞いていたパルキッズのレッスン1で出てくる表現(今は6月)なのですが、ちゃんと自分のものにしていて驚きました。
お庭でバトミントンの相手をしばらくしてあげました。(ってもちろん出来るわけないんですけど)
「head shoulder knee and toe」がお気に入り
最近のお気に入りは「head shoulder knee and toe」で、速く歌う事にハマっているようです。
で、英語の歌を歌ったあとに、「finger」など身体のパーツを触って英語で言ってみたり、「お手~て」と日本語を英語風に言ってみたりして一人で遊んでいます。
日本の歌は「オモチャのチャチャチャ」や「どんぐりころころ」を良く歌っていますが、「どんぐり “コリコリ” どんぐりこ」と言っているのが可愛いです(笑)
2019年2月に兄弟そろって入院した時に買った音絵本が大活躍中。
テレビは英語にしないで!!
留学している間に自宅のテレビが新調されていてNetflixなどが見れるようになっていました。
子供たちはNetflixやAmazonプライムビデオを見ていますが、英語音声のあるものは全て英語にするようにしています。
Sotaは3歳ぐらいから日本語が良いと言うようになりましたが、Ryutaは2歳4か月で英語にしないで~と言うようになりました。
あと、ダメだとは思いつつもSotaがワークしている間はYouTubeに相手してもらってることが多いです。
愛知のレゴランドに行ってみたいな
話は変わりますが、6月はSotaの誕生日です。
今まではUSJ、ディズニーランド、トーマスランド、セブとほとんど泊りがけでお祝いしてきました。
ドゥマゲテでレゴ(もどき)にハマり、レゴニンジャゴーなども見るようになったので、今年はレゴランドに行ってみることにしました。
コロナのためホテルは閉業中で、7月から営業開始されるそうです。
とりあえず7月の週末を予約しましたが、混雑具合やアトラクションなどの規制なども気になるところです。
私とSota・Ryutaは土曜日の早朝に新幹線でレゴランドに向かい、夜に仕事終わりの主人と合流する予定です。
子供たちは初めての新幹線と言う事で、楽しみにしているようです。
1日目は大人1人・子供2人で遊ぶことになるのですが、アトラクションによっては付き添いが子供1人に対し大人1人必要なものが多くあるそうで結構不安。。。
親子3人でも乗れるアトラクションを1日目に楽しんで、4人またはSotaと大人で乗れるアトラクションは2日目に楽しめたらと思い計画中です。