ドゥマゲテで家政婦さんにお願いして2日。
子供たちもだいぶ懐いて、お仕事もとても良くしてくれます。
今日は同じアパートの子供たちに会ったのですが、どうやら家政婦さんと顔見知りの様。
お母さんに聞いてみると、別のアパートのお友達の家政婦さんとのこと。
年末年始(今)は日本に帰っているらしい。
えっじゃあ帰ってきたらどうなるんだろう・・・。
そう言えば今朝、家政婦さんのお姉さんも職を探しているから、明日紹介したいって言ってたなぁ。。。
後々ややこしくなっても嫌なので家政婦さんを紹介してくれた人に確認をしてみました。直接話を聞きに行ってくれたようですぐに連絡がありました。
どうやら勤務時間(8時間)が長すぎて嫌だとの事。
(依頼時から平日8時間で学校送迎付き8000ペソと聞いていました)
初日に条件確認した時に、午前中4時間、お昼から家の用事(家事やご飯作りだと思ってました)をして夕方から4時間にしたいと、家政婦さんから提案してきました。
なのでてっきり承知の上だと思っていたのです。
夫がお酒ばかり飲んで働かないので、4時間ぐらい働いて後は自宅(サリサリストアをやってるそうです)の店番をしたいとのこと。
てか、日本に帰ってるクライアントが戻ってきたら、どっちみち無理だよね!?(ちなみにそちらは午前中4時間ぐらいだそう)
全然彼女が悪いとも何とも思っていないのですが、とても気に入っていただけに、人が変わってしまうのがすごく残念です。
紹介してくれた人曰く、フィリピン人はとにかく言い訳をする。何でもあとから言ってくる。そうです。
私はそれが文化?だろうし全員が全員でもないだろうし、そこまで悪いとは(今のところ)思っていないです。
が、正直に言ってくれた方がもっと改善策が見つかると言うか、その方が嬉しいのになと思った一件でした。
紹介してくれる人が良い人でありますように・・・