パルキッズ プリスクーラーはYear1 Step9が終わりました。
冬休みに入ってから少し前倒しで進められていて良い感じです。
そして私、またしても浮気してしまいましたー。
オンライン英会話の体験をしたのですが、良すぎてそのまま入会。
ただでさえ忙しいのに更に忙しくしてしまっています(^^;;
オンライン英会話はまた別途記事にしたいと思います。
パルキッズ プリスクーラーYear1 Step9を終えて
早いもので2020年4月にパルキッズ プリスクーラーを始めてからもう9ヶ月も経ちました。
毎日できてます!とは胸を張って言えないけど、何とか続けられています。
途中、他の教材のサンプルも取り寄せてみたけどやっぱりパルキッズが続けやすいです。
なんたってママはかけ流すだけだから簡単。
ウチでは食事中のBGMとワークの時にかけています。
90分の掛け流しが終わらなければ遊んでいる時もBGMで流しておくだけでスマホからなら勝手に終わってくれて楽チンです。
↑これはお試し期間中のオンライン英会話
I can readの成果!?
副教材であるアイキャンリードはRyutaがメインでオンラインレッスンや絵本の読み聞かせをしています。
本当はSotaがやるべきなんですが、何せやる事が多すぎて時間がないのと、Ryutaがやりたがるので今の形で落ち着きました。
オンラインレッスンはいつも夕食後〜就寝前にやるのですが、ついつい私がRyutaのオンラインレッスンを忘れがちになってしまいます。
にも関わらず、お布団に入ってから「あっ今日のオンラインレッスンやってない!」と教えてくれます。
母よりしっかりしてます(笑)
私が睡魔に負けて「今日はもういいやん、明日やろう。」って言っても許してくれません。
オンラインレッスンだけでなく、過去の印刷した絵本を一緒に読んだり、読み聞かせ(録音されたもの)を聞いたり積極的に取り組んでいます。
Ryutaはアルファベットは多分Oしか読めないのですが、絵本は暗唱している部分が結構あって「cat said」「splash」などフレーズを口にすることが多いです。
パルキッズを9ヶ月やってみて
ディズニー英語やワールドワイドキッズなどはドサっと教材が届き、初めはやる気満々で頑張るのですが段々とやらなくなってしまうパターンの我が家。
しまじろう英語は2ヶ月に一回教材が届くので、ちょうど飽きた頃に次のに取り組めて楽しく遊んでいたけど、易し過ぎて物足りなかった私。
フィリピン留学中に辿り着いたパルキッズはママは掛け流しのスタートをするだけで楽ちん。
食事タイムに流すと決めてしまえば習慣化できて、毎日のオンラインレッスンも5分程度で終わるので負担が少なく続けやすいです。
9ヶ月もやってるのにかけ流すのを忘れることもあるし、いまだに今日はオンラインやりたくなーい、とSotaがゴネることもありますが、何だかんだ細く長く続けられるのはパルキッズだからだと思います。
年長さんの習い事
最後に忙しいSotaの習い事です。
全て体験は私が誘導ましたが、体験後に本人がやりたいと言って始めました。
- 月曜日…進研ゼミ・英会話・パルキッズ
- 火曜日…進研ゼミ・英会話・パルキッズ・プール
- 水曜日…進研ゼミ・英会話・パルキッズ・サッカー・ピアノ
- 木曜日…進研ゼミ・英会話・パルキッズ・体操
- 金曜日…進研ゼミ・英会話・パルキッズ
- 土曜日…進研ゼミ・英会話・パルキッズ
- 日曜日…進研ゼミ・英会話・パルキッズ
土日も休みなくワーク(進研ゼミ、パルキッズのプリント、その他プリント)やオンライン英会話を頑張っています。
進研ゼミは親子留学から帰った時に日本の授業についていけるようにと、1学年上のものを受講していたので(今は年長さんだけど1年生の勉強をしていた)、帰国したし、勉強も少し難しくなってきたので、4月から1年間はお休みして、2年生から同学年を受講しようと思っています。
進研ゼミがない間は1年生の学校の勉強を見つつ、プリントを印刷したりワークを購入するなどして何かしらお家での勉強は続ける予定です。
完璧な教育ママですが、実は私が親にして欲しかった事なんです。
自分が勉強しなかったのを親のせいにするのもどうかと思いますが、もう少し勉強しなさいって言って欲しかったなって。
もう少し勉強見て欲しかったなって思ったんです。
きっと何も言われなくても勉強する子なんてごく一部ですよね!?
私は勉強しなさいと言われなくて本当にしなかったら、勉強の仕方が分からなくなってしまって、高校で塾に行くまでそれに気づかず、大学の志望校に受からなかった事に後悔しています。
だからね、今はウザいと思われてるだろうし、正直、私も毎日見るのは本当に大変だけど、将来的に子供の「選択肢は多い方が良い」と思うので何とか頑張っています。
下の子もプールとピアノをしているので、教育費が月3万円以上かかっていてかなり家計を圧迫していますが、本人たちのやりたい気持ちを尊重して続けさせてあげたいです。
そのためにも私は頑張って働かなくちゃ。